ファイナンシャルプランナー1級を目指す!タックスプランニング攻略方法

FP1級の攻略は所得税の理解がポイント

ファイナンシャルプランナー技能士1級(以下FP1級)という資格を得るには、厚生労働省が管轄している技能検定という国家試験に合格する必要があります。税理士や弁護士とは違い、この資格をとっても独占業務があるわけではないですが、FPの最高峰資格の一つですので挑戦する人もいるでしょう。この試験は6科目の試験範囲がありますが、そのうちの一つであるタックスプランニングの科目は、所得税に関する深い知識が求められれます。そのため、所得税をしっかり理解することがタックスプランニングの勉強方法の柱になるでしょう。

FP1級の法人税はポイントの重点学習と応用対策

タックスプランニングのもう一つの柱が法人税です。技能検定試験の学科試験は基礎編と応用編に分かれていますが、応用編はこの法人税の申告書作成の問題がよく出題されています。そのため、試験合格のための法人税の勉強は、応用問題を練習するのが効果的でしょう。また、基礎編の法人税の出題は、貸倒引当金や交際費の損金算入、繰越欠損金の繰越控除等、繰り返し出題される論点がありますので、それを中心に勉強するといいでしょう。

FP1級のその他の論点の勉強方法は?

FP1級試験のタックスプランニングの中心は所得税と法人税ですが、その他の出題項目として消費税があります。消費税はそれなりに高いレベルの問題が出題されていますので、まずは基本的な消費税の仕組みを理解したあとで、納税義務の特例や資産の譲渡等の取引区分の判定事例、そして簡易課税に関しての論点を、過去の出題傾向を見ながら勉強しておくといいでしょう。所得税や法人税以外の分野で得点することができるとタックスプランニングの科目を得点源にすることができるはずです。

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